備忘録。501のメモ。
リーバス501を履き続けて20年以上。
ヴィンテージには、こだわりがなく、その時点で購入できる手頃な501を何となく買う。
その時々で、ディテールが微妙に異なるので、同じ物を履きたい自分としては、ちょっと不便を感じたりする。2008年に細くなり、さらに2013年でスリム化。どんどん細くなる一方。
ヴィンテージには、こだわりがなく、その時点で購入できる手頃な501を何となく買う。
その時々で、ディテールが微妙に異なるので、同じ物を履きたい自分としては、ちょっと不便を感じたりする。2008年に細くなり、さらに2013年でスリム化。どんどん細くなる一方。
生デニムには拘らないが、自分で履き潰したいので、余計な加工がないものが良い。
最初はブルーが鮮やか過ぎるて眩しいが、それもまた良し。
そんな感じで、手元には現在4本の501が残っている。購入順に並べると変化を見る事ができて楽しい。
適当に履きつぶしているので、味のある変化は期待できない。
最初はブルーが鮮やか過ぎるて眩しいが、それもまた良し。
そんな感じで、手元には現在4本の501が残っている。購入順に並べると変化を見る事ができて楽しい。
適当に履きつぶしているので、味のある変化は期待できない。
redwingと同様、道具。快適に使えるのが一番。あまりに雑な扱いで、501ファンの皆様には申し訳ない
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