2014年12月27日土曜日

redwing RW8180 オイル投入

(※ブーツの購入記録はこちら

(※RW8180 購入直後の記事はこちら

RW8180 カンガタンポーテージ。
ミンクオイル投入。

元々しっとり感のあるレザーだが、オイル投入でしなやかさが増した。




2014年12月26日金曜日

redwing RW8180 カンガタンポーテージ(ダークグリーン)

(※ブーツの購入記録はこちら

2014年AW 限定モデル RW8180。
カンガタンポーテージ。ダークグリーンが渋い。
1999年に販売されたモデルの復刻版。エンジニアと並び、今シーズンの目玉。時期を逃すと入手困難になりそう。
青山店で購入。自分のブーツではないが、購入者に同行した。
ブーツレースは、オリジナルのタスラン・タン/ゴールドより、ブラック/ブラウンの方が合いそう。とりあえずブーツレースはオリジナルのまま。
革は比較的しっとりした感じ。

オイルを入れる前に撮影。






久しぶりの青山店

ついでに、骨董通りのグラニースミスでアップルパイを食す



2014年12月12日金曜日

最後の rolex。再考

(※時計の購入記録はこちら

暫く前に、explorer2 ref.216570 ホワイトダイヤルを購入した。
これから先、時計ばかりを買ってもいられない。最後にこれだけは欲しいと、チョイスしたものだ。

(※今後の人生とrolexについて仰々しく考えちゃった記事はこちら
(※ref.215670ホワイトダイヤル購入直後の記事はこちら

ref.216570 ホワイトダイヤルを選んだのは、ホワイトの explorer2 が好きという、ただそれだけの理由。個人の好みはそれぞれ。
どうせなら、未来へ繋がる 6桁リファレンスへ踏み出そうと思ったわけだ。
資金が潤沢にあるわけではないので、富裕層をターゲットとした rolex には、とても付いていけない。価格が上昇している事に加え、ケースが無駄に大きくなり、シャープさに欠けるため、6桁モデルについては否定的だった。
一見して、ref.214270 より ref.114270 の方が断然良い。
ただし、ref.216570については、厚みあるラグや重量感のあるブレスレットがマッチしているように思える。42mm という大きさも違和感がなくなった。
特に、ブレスレットの質感、リューズの感触などは、5桁を圧倒する。

(※216570 を使って一ヶ月半後の感想

explorer2 に限って言えば、6桁はとても良い!
もちろん、16570 が悪いという訳ではない。新旧どちらも好きだ。一長一短。
こうなると、ホワイトダイヤルに続き、ブラックダイヤルの 216570 も俄然欲しくなる。
予定では、やっぱり5桁が最高だよね~となるはずだったが、「最新が最高」というコンセプトにまんまと嵌った。

という事で、rolex explorer2 ref.216570 ブラックダイヤルの入手計画を練る事となった。
それにしても、最近、used も並行輸入品も国内の流通数が減った気がする。

自分が納得出来る個体があったら買うことにしよう。
孫子の代まで rolex を引き継ぐ、といった幻想は抱いていない。rolex の対応からも分かる通り、所詮は消耗品なのだ。オリジナルの状態で維持し続けるなんて不可能。自分が死ぬまで、修理しながら使い続けたら、それでおしまい

そして購入→
(※祝!購入。Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら


(※ref.214270 購入の記事はこちら