2015年7月26日日曜日

redwing 2015 AW

redwing 2015 AW 新作
今回は、クラシックワーク系、トラディショナルソールの新作がない。
今までより高い年齢層にターゲットが変化しているようだ。

・9090/9091
 ジラードブーツ
 ドレス系ブーツ
 レザー
  ブラックフェザーストーンレザー
  ブラックチェリーフェザーストーンレザー
 ソール
  グロコードソール
 ラスト
  ポストマンと同じ210

・9197
 ポストマンブーツ。
 その名の通り9インチのポストマン
 (※Red Wing Shoes Amsterdam のサイト

・2995/2996
 ワイドパネル・レーストゥートゥ・ラインマン
 レザー
  ブラックリタン
  シガーリタン
 ソール
  ニトリルコルクソール
 ラスト
  No.8

・8271
 エンジニア オロラセットポーテージ
 赤茶のエンジニア

2015年7月24日金曜日

東京タワー 階段で昇り降り

日本電波塔(東京タワー)。
設計者は日建設計、内藤多仲氏
1958年。竣工。
2005年、DOCOMOMO JAPAN選定モダン・ムーブメントの建築に選定された

階段で昇り降り。600段✕2


チケット

昇り



半分

到着



ルックダウン


下り



イルミネーションの裏側


到着

下から見たイルミネーション

G-SHOCK MUDMASTER GWG-1000

G-SHOCK MUDMASTER GWG-1000

2015年8月7日発売。
価格は80,000円+税。なかなか良いお値段だ。

http://g-shock.jp/special/mudmaster/

(※mudmaster への道

2015年7月23日木曜日

redwing 110周年記念モデル

HUNTSMAN ハンツマン。
redwing 110周年記念モデルの登場。
素材はブラック クロンダイク(茶芯)。
堂々たる風貌である

http://item.rakuten.co.jp/gmmstore/rw-2015-huntsman/

http://threewood.jp/smp/item/redwing-2015.html

(※2015 AW その他の新作

2015年7月21日火曜日

birdy モノコック 2015 登場

パシフィックジャパン birdy 新型モノコック。
予想通り、MTBベースからロードベースに変更された。ディスクブレーキのみ。
カスタムもしやすくなるだろう。
残念ながら、フロントは相変わらずシングル。ホイールも18インチ。
カスタムパーツメーカにも多いに活躍の場が残されたことになる。

旧bdの欠点であるフロントのスウィングアームの構造改善されているように見える。
低重心、高剛性で、巡航時の安定度はかなり向上したはずだ。
折り畳みサイズは15% 小さくなったとのこと。
さて birdy 復活なるか?

(※http://www.pacific-cycles-japan.com/birdy/index.html

2015年7月13日月曜日

rolex cellini ref.3806 その2

(※rolex cellini ref.3806 購入の記事はこちら

早速、日本ロレックスでオーバーホール。

雨の日本ロレックス

チェリーニは即日見積りができないとのこと。
後日、見積書が送付された。ぎりぎり10万円未満に収まった。案の定ダイヤル交換となる他、リューズも交換される。
スイス本社からの取り寄せ部品がある為完了まで2〜3ヶ月かかる見込み。

ベルトは、Camille Fournet(カミーユ・フォルネ)を選択する予定。
ストラップは、18mm/14mm のため、選択肢はかなり限られる。厚みのあるカーフを選びたいところだが、サイズがない。アンチスウェットを選ぼうとすると、更に限定される


(※オーバーホール後の記事はこちら

2015年7月11日土曜日

rolex cellini ref.3806 その1

(※時計の購入記録はこちら

非オイスターモデルである cellini を購入した。1970年代のオーソドックスでシンプルなドレスウォッチ。
「現行 explorer2 が最後の rolex」、「自分と同じ時間を過ごせる物が良い」などと思いながら、その意に反して、この古めかしい時計を購入した。ref.5500 より前の10年を埋める為などと、取ってつけたように自分に言い訳しておく。

rolex cellini ref.3806/8
品番:38xxxxx  1974年製。
素材 18KYG。
ケース径 34mm。
cal.1601 手巻き
直径20.8mm、2針、19800振動。
名機と言われる cal.1600 の耐久性を高め、17石から19石へと引き上げている。

イタリア・ルネッサンス期の有名な金細工士「ベンヴェヌート・チェッリーニ」の華麗な作風にインスピレーションを得て作られた“チェリーニ”コレクション。
2015年現在のチェリーニコレクションは、タイム、デイト、デュアルタイム、プリンスの4種類。
オイスターでもなく、パペチュアルでもない、もう一つの rolex。メインストリームではないが、地味に継続している。
rolex の中ではドレスウォッチの位置付けだが、フラグシップであるデイデイトに遠く及ばず、ポジションがぼやけたモデルのように感じる。デザインについても、お年寄り向けというネガティブなイメージが付いて回る。パテックやヴァシェロンあたりのドレスウォッチと比較するのが残念な程、ぱっとしないのが実情だろう。
更に、1970年代は機械式時計にとって受難の時代。ムーヴメントの進化が止まっていた上に、品質も低下していたと言われる。
デイトジャスト ref.1601 も一瞬頭を過ぎったが、cellini を選択した。シンプル過ぎるデザイン、小さなケース径、適度な重さ。普段使い出来る2針の手巻き。触ってみるとなかなか良い。
標準機デイトジャスト、原点サブマリーナ、キングデイトナ、フラグシップデイデイトではなく、またしても賑やかしの一品。

早速、日本ロレックスでオーバーホールを行い、その後ベルト交換をする予定。
ダイヤルはかなり劣化しているので交換することになりそうだ。

(※日本ロレックスにてオーバーホールの記事は後日






過去記事

2015年7月8日水曜日

patagonia hoodini jacket 2015SS

(※以前の hoodini

patagonia hoodini jacket
色 Classic Red, Arbor Green

2015SS の新色だ。
素材はこれまでと変わらない




従来の hoodini jacket と比較。畳んだ時のサイズが大きくなっている。
従来の物はポケットが小さくて収納しにくかったので、改善されたのだと思う。
左 従来。右 2015SS

2015年7月4日土曜日

redwing ミンクオイルでお手入れ

日常でローテーションしているブーツは11足。その内、mohave が2足。
日々のメンテナンスはブラッシング。雨にあわない限り、1ヶ月に1回のアメダス。基本的に、ミンクオイルは半年に1回程度としている。

本日は、 mohave 以外のシューズに対して、ミンクオイルを投入。
クリーナーで汚れを落とした後、指でミンクオイルを塗る。体温でミンクオイルが柔らかくなり、塗り過ぎを防止できるし、ノリも良い。
一日放置後、余分なオイルを布で拭き取り、ブラッシングをして完了


2015年7月3日金曜日

PROTREK PRW-1000 トラブル

PROTREK PRW-1000
トラブル発生

お馴染みのオープンエラー。
open が表示され、一切操作不能となった。
ネットで調べてみると、裏蓋とバッテリーの接触不良らしい。
修理に出すと結構な金額がかかるらしい。
このまま放置するのが一番安いのかもしれない。10年間お世話になりました