中秋の名月

夕暮れ時。上り始めた月。
スーパームーン一日前

六郷水門

1931年3月に完成した六郷水門

モネ展 東京都美術館

マルモッタン・モネ美術館のコレクション。
印象派という名前の由来となった「日の出」を始め、睡蓮の連作、最晩年の庭をモチーフにした連作が展示されている。

日の出は2015年10月18日までの展示。サンラザール駅は10月20日から展示。
晩年の睡蓮における絶妙なバランス。
間近で感じる直筆のタッチは迫力

田辺誠一さんの絵

rolex 並べてみた（cellini ref.3806 購入後）

cellini ref.3806 オーバーホール後に rolex を並べてみた。

（※並べてみた前回の記事）

rolex cellini ref.3806 その3（with Camille Fournet）

（※cellini ref.3806 購入時の記事）

オーバーホールから戻ってきた cellini ref.3806。
国際保証はいつものように2年間。

ストラップを購入する為、カミーユフォルネへ向かう。
サイズは18mm/14mm。ベルトの裏側をラバーコーティングしたアンチスウェットを選択しようとすると、リザード以外の選択肢がない。14mmという美錠幅は流行らないようだ。
無難にレッドブラウンのリザードにした。
残念ながら、こういうシンプルな時計は、現在の rolex には存在しない

cellini ref.3806

アンチスウェット

過去記事

（※Rolex explorer Ref.114270 の記事はこちら）

（※Rolex explorer 2 Ref.16570 ホワイトダイヤルの記事はこちら）

（※Rolex AirKing Ref.5500 の記事はこちら）

（※Rolex explorer2 Ref.16570 ブラックダイアルの記述はこちら）
（※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら）
（※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら）
（※ref.214270 購入の記事はこちら）

redwing 8875 表犬タグ （東京タワーにて）

1996年製 8875 表犬タグ。
嘘か真か、生産ミスにより、ベロ裏に付けるべきスクウェアタグが表側に付けられ、2000足が出荷されたと言われる。
東京タワーのルックダウンウィンドウで撮影。

日本電波塔(東京タワー)。
設計者は日建設計、内藤多仲氏
1958年。竣工。
2005年、DOCOMOMO JAPAN選定モダン・ムーブメントの建築に選定された

浮遊感があって楽しい