備忘録として記述。
自分の好みは、かなり偏っているようで、特定メーカーの特定製品ばかりを選択している。他人との被りOK。多くの人達が使っていても、または誰も使っていなくても気にしない。自分が満足出来ればそれで良い。
1.歴史を感じられること
製品の重みを感じることが出来て、愛着が湧く
2.デザインがシンプルであること
製品が完成されているため、大きな変化がない。長期使用において飽きが来ない
3.製品体系がシンプルであること
長い間に淘汰され残った物。安心感がある。加えて、自分には、気に入った物ばかり買い揃える傾向がある。なので、製品体系がシンプルなのは大切
4.実用性が高いこと
日常生活において、気兼ねなく使いたい。分不相応に高かったり、耐久性に乏しかったりすると日常的な使用を躊躇ってしまう
製品の重みを感じることが出来て、愛着が湧く
2.デザインがシンプルであること
製品が完成されているため、大きな変化がない。長期使用において飽きが来ない
3.製品体系がシンプルであること
長い間に淘汰され残った物。安心感がある。加えて、自分には、気に入った物ばかり買い揃える傾向がある。なので、製品体系がシンプルなのは大切
4.実用性が高いこと
日常生活において、気兼ねなく使いたい。分不相応に高かったり、耐久性に乏しかったりすると日常的な使用を躊躇ってしまう
5.入手しやすいこと
気兼ねなく使いたいので、入手しやすいのは重要。希少性には拘らない
6.同じ時間を共に過ごせること
基本的には、その時に入手できる現行品。使い続ければ自分だけの物になる
6.同じ時間を共に過ごせること
基本的には、その時に入手できる現行品。使い続ければ自分だけの物になる
7.購入した以上は死ぬまで使い倒す
そういう想いで入手できるものが良い
例えば Red Wing。
Last No.23+トラディショナルソールで、6インチ又はオックスフォードばかり。
875の系譜が最高。1990年代半ばから履き続け長い付き合い。875も元を辿れば877なのだが、8インチは履きにくいので、875が良い。
そういう想いで入手できるものが良い
例えば Red Wing。
Last No.23+トラディショナルソールで、6インチ又はオックスフォードばかり。
875の系譜が最高。1990年代半ばから履き続け長い付き合い。875も元を辿れば877なのだが、8インチは履きにくいので、875が良い。
redwing の LAST no.23 は最強。
(→※ブーツの購入記録はこちら)
(→※ブーツの購入記録はこちら)
例えば Rolex。
プロフェッショナルラインを代表するサブマリーナ、及びキングと称されるデイトナについては、何故かこれまでスルー。
プロフェッショナルラインを代表するサブマリーナ、及びキングと称されるデイトナについては、何故かこれまでスルー。
エクスプローラー、及びエクスプローラー2のシンプルな製品体系(特に explorer2 は人気がないのでシンプルにならざるを得ないと思われる)が好み。ヴィンテージに手を出すつもりはないが、好きなモデルについて誕生の経緯を知るのは楽しい。
6桁になり、大型化の波に飲み込まれたのが個人的には残念。
6桁になり、大型化の波に飲み込まれたのが個人的には残念。
以下も然り。
Gregory
Day Pack, Day Half Pack
Gregory
Day Pack, Day Half Pack
(→※Gregory の購入記録はこちら)
Patagonia
Regulator Fleece Jacket
(→※Regulator Fleece Jacketの記事はこちら)
Bills Kharkis
M2, M3
(→※M2の記事はこちら)
(→※M3の記事はこちら)
Levis
501
Saint James
Ouessant Border
Patagonia
Regulator Fleece Jacket
(→※Regulator Fleece Jacketの記事はこちら)
Bills Kharkis
M2, M3
(→※M2の記事はこちら)
(→※M3の記事はこちら)
Levis
501
Saint James
Ouessant Border
(→※Ouessant Border の記事はこちら)
Sierra Designs
60/40 Mountain Parka
(→※マウンテンパーカーの購入記録はこちら)
Brooks Brothers
Polo Collar Shirts
Sierra Designs
60/40 Mountain Parka
(→※マウンテンパーカーの購入記録はこちら)
Brooks Brothers
Polo Collar Shirts
知識も浅く、表面をなぞっているに過ぎないが、多少でも自分が使っている物を知るのは楽しい
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