バーゼル2016。
ROLEX の新モデルが発表された。
目玉は、予てから噂のセラクロムベゼルのSSデイトナ。
個人的には、デイトナよりエクスプローラーが気になる。リファレンスは変わらず ref.214270。ケースやムーヴメントも変わらない。マイナーチェンジだ。
ハンズが太く長くなり、3・6・9のインデックスには夜光が載せられた。
アイコンであるブラックアウトよりも、可視性が優先されたということだ。短いハンズもブラックアウトも、当初のデザインは全て否定されたことになる。地味だが大英断。
こういうマイナーチェンジは、後々の中古市場において価格差を生む可能性がある。
全体的に可視性が向上したのは正常な進化だ。バランスの向上も大歓迎。何より、時刻を合わせやすくなるのは良いことだ。
しかし、70万円を超える価格では、もう一本追加しようという気分になれない。
その他、ヨットマスター、デイデイト、デイトジャスト等の新モデルは、自分にとっては、どうでも良かったりする
2016年3月20日日曜日
2016年3月3日木曜日
rolex explorer ref.214270 と ref.114270
並べてみると改めて 114270 の素晴らしさを実感出来る。
左 ref.114270
右 ref.214270
36mmの 114270 と 39mmの 214270。
ラグのシャープさや、ケースの絶妙な大きさが 114270 のストロングポイント。
ミラーダイヤル風の 114270 に対して、マットブラックの 214270。それぞれ雰囲気が異なり、変化を楽しめる。画像ではダイヤルの色の違いがわかりにくい。
ブラックアウトを否定するわけではないが、可視性は 114270 の方が高い。可視性を犠牲してまで実装したブラックアウト。かつてのアイコンを再現したかったに違いない。
114270 のハンズを流用したことで、バランスの悪さが指摘される 214270。しかし、前の記事でも触れたが、エクスプローラーとしての印象を大きく変えることなくまとめている。見慣れれば、こういうものかという気分になってくる。
上 Ref.214270
下 Ref.114270
ケース径の3mmの違いもさることながら、ケースの形状の違いが両者の印象を分けている。214270が味気なく角張っているのに対して、114270は温かみのある滑らかなライン。Ref.114270 が腕に対して収まりが良く見えるのは、ケースの形状が原因ではないかと推測する。
ブレスレットの質感は、圧倒的に 214270 が良い。しかし、114270 の軽くチープなジャラジャラ感も好きだ。
上 ref.214270
下 ref.114270
厚みが増え、ケースの形状が変わり、シャープさに欠ける 214270。
夜行比較
左 ref.114270 スーパールミノバ
右 ref.214270 クロマライト
グリーンのスーパールミノバに対し、クロマライトはブルー。
右 explorer2 ref.216570
左 explorer ref.214270
共にマットブラックのダイヤル
ref.214270 と ref.114270 は似て非なるもの。それぞれの良さがある。
ただし、ref.114270 を着けた時の気持ち良さは格別だ
ただし、ref.114270 を着けた時の気持ち良さは格別だ
2016年3月1日火曜日
rolex explorer ref.214270(Gシリアル)
rolex explorer ref.214270 を購入。
8本目の rolex。
これが最後、もう買わないと言いつつ1年半が過ぎた。その間、なんだかんだと理由付けて、rolex を購入したが、本当にこれで打ち止め。
時計に対して全方位に興味があるわけではない。時計コレクターでもないし、時計に関する知識も浅い。気に入った物をちまちまと日々使うのが目的なので、維持コストも考慮すると、所有本数はこれが限界。
(※今後の人生とrolexについて仰々しく考えちゃった記事はこちら)
(※最後の rolex 再考)
(※rolex のムーヴメントについて考えてみた記事)
傑作ムーヴメント Cal.1570 を搭載する定番 Ref.1601 にしようかと悩んだが、結果、選択したのは新しいムーヴメント Cal.3132 を搭載する Ref.214270。
最高のムーヴメントと呼ばれる3100系。
高い耐震性を持つパラフレックス・ショックアブソーバーによるテンプの保護と、高い耐磁性を持つブルーパラクロム・ヒゲゼンマイの採用により、Cal.3132 は更に完成度が増した。ノンデイト、3針という最もシンプルなムーヴメント。2016年現在、これを搭載しているリファレンスは ref.214270 と Cellini Time。submariner ではなく、explorer というのが重要なポイント。
ref.114060 は、未だに Cal.3130 である。
外側からムーヴメントを見ることはできないので、ref.214270 を所有するのは全くの自己満足。惜しむらくは、Cal.3132 を搭載することで、ケース径が39mm になってしまったこと。
ともあれ、現在を刻むこの explorer と共に時間を過ごしたい。
(※ref.114270 との比較記事はこちら)
Rolex Explorer ブラックダイアル。
Ref.216570、2012年(ギャラ日付)、G番。ケース径39mm。
Ref.216570、2012年(ギャラ日付)、G番。ケース径39mm。
Cal.3132
ルーレット刻印あり。
used。
ルーレット刻印あり。
used。
8本目の rolex。
これが最後、もう買わないと言いつつ1年半が過ぎた。その間、なんだかんだと理由付けて、rolex を購入したが、本当にこれで打ち止め。
時計に対して全方位に興味があるわけではない。時計コレクターでもないし、時計に関する知識も浅い。気に入った物をちまちまと日々使うのが目的なので、維持コストも考慮すると、所有本数はこれが限界。
(※今後の人生とrolexについて仰々しく考えちゃった記事はこちら)
(※最後の rolex 再考)
(※rolex のムーヴメントについて考えてみた記事)
傑作ムーヴメント Cal.1570 を搭載する定番 Ref.1601 にしようかと悩んだが、結果、選択したのは新しいムーヴメント Cal.3132 を搭載する Ref.214270。
最高のムーヴメントと呼ばれる3100系。
高い耐震性を持つパラフレックス・ショックアブソーバーによるテンプの保護と、高い耐磁性を持つブルーパラクロム・ヒゲゼンマイの採用により、Cal.3132 は更に完成度が増した。ノンデイト、3針という最もシンプルなムーヴメント。2016年現在、これを搭載しているリファレンスは ref.214270 と Cellini Time。submariner ではなく、explorer というのが重要なポイント。
ref.114060 は、未だに Cal.3130 である。
外側からムーヴメントを見ることはできないので、ref.214270 を所有するのは全くの自己満足。惜しむらくは、Cal.3132 を搭載することで、ケース径が39mm になってしまったこと。
ともあれ、現在を刻むこの explorer と共に時間を過ごしたい。
ケースが大型化すると共に角張り、ずんぐりとした印象。
ダイヤルはマットブラック。明るい色合いで ref.114270 とは異なる顔付き。
インデックスは、かつてのエクスプローラー ref.14270 の初期モデルを彷彿させるブラックアウト。可視性を損なっているが、ダイヤルはすっきり。
ハンズが短くバランスの悪さを指摘されている。何より、時刻を合わせにくいのは大問題だ。
ref.114270 のハンズを流用せず、太さも長さも一新して、全く新しいエクスプローラーを誕生させても良かったのではないか。まさかハンズをケチって、コストメリットを追求した訳ではないだろう。
しかし、巨大化したケースであっても、ブラックアウトのインデックスであっても、短いハンズであっても、ref.214270 は explorer であり続ける。眺めていると、結果的には、このバランスで良かったのでは、という気になってくる
ルーレット
王冠透かし
(※ref.114270 との比較記事はこちら)
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