バーゼル2016で復活したAir-king。
Ref.116900。
ケース径は40mmにサイズアップ。
ハンズはバーからベンツ針に変更。
秒針には丸い夜光。
ミニッツスケールのダイヤル。
耐磁性に優れた Cal.3131。
Air-king は、2015 年にロレックスが設定した Superlative Chronometer(高精度クロノメーター)だそうだ。
ロレックスが独自に決めた、時計製造業界の基準より厳しい検査を行うとのこと。
エントリーモデルと位置付けられた以前のAir-king とは全くの別物だ。
パイロットウォッチとして、新たなプロフェッショナルラインの誕生。グリーンの針にパイロットウォッチとしての拘りを感じる。ミルガウスは廃版になるのか。
新しい Air-king はブラッドハウンドSSC クロノグラフのデザインを踏襲している。
ロレックスが協賛するブラッドハウンド プロジェクトは、超音速カーで時速1,000マイル(時速1,609キロ)の地上最速記録樹立を目指すプロジェクトである。
(※http://www.masterhorologer.com/2014/05/rolex-unveils-two-bespoke-instruments.html)
ロレックスの気合を感じる
2016年3月20日日曜日
2015年6月1日月曜日
Real 1980's
(※継続すること)
(※1990's の物)
1990's に続き、更に10年遡って 1980's。
当時から継続して、今も使い続けている物をピックアップ。
1980's から30年経過。まだまだ頑張ってもらうとしよう
(※1990's の物)
1990's に続き、更に10年遡って 1980's。
当時から継続して、今も使い続けている物をピックアップ。
1980's から30年経過。まだまだ頑張ってもらうとしよう
rolex Air-King ref.5500(9
,1xx,xxxシリアル)
,1xx,xxxシリアル)
louis vuitton MONOGRAM KEEPALL BANDOULIERE
Aquascutum Trench coat(made in England)
アンティーク風に
ラベル:
5500,
airking,
Aquascutum,
bag,
louis vuitton,
rolex,
Trench coat,
watch
2015年4月12日日曜日
備忘録 Air-King ref.5500 を偲ぶ
備忘録
今は亡き Air-King を偲んで。
自分が最初の手にした rolex ということもあり、ref.5500 は rolex を象徴するリファレンスの一つであったと思っている。
2014年、富裕層にターゲッティングした rolex は、70年間に渡りディフュージョンモデルとしての役割を担ってきた Air-King というペットネームを消滅させた。この出来事は rolex が今後進む方向を明確に示している。
Air-King ref.114200 (2007年〜2014年)はクロノメーター化されており、オイスターパペチュアルとの差は、ケース径のみ。Air-King が本来持っていた意義は既に失われていた。
Air-King が消えても、ref.114200 は34mm のオイスターパペチュアルとして、2015年現在継続リファレンスである。
Air-King は、主役にはなれない地味な存在であったが、explorer が普及する過程において重要な役割を担ったモデルである。
1945年4月、戦争勝利したイギリス王立空軍の業績を祝う3つの時計がリリースされた。Air-King、Air-Giant、Air-Tiger。Air-King以外は長期間生産されていない。
今は亡き Air-King を偲んで。
自分が最初の手にした rolex ということもあり、ref.5500 は rolex を象徴するリファレンスの一つであったと思っている。
2014年、富裕層にターゲッティングした rolex は、70年間に渡りディフュージョンモデルとしての役割を担ってきた Air-King というペットネームを消滅させた。この出来事は rolex が今後進む方向を明確に示している。
Air-King ref.114200 (2007年〜2014年)はクロノメーター化されており、オイスターパペチュアルとの差は、ケース径のみ。Air-King が本来持っていた意義は既に失われていた。
Air-King が消えても、ref.114200 は34mm のオイスターパペチュアルとして、2015年現在継続リファレンスである。
Air-King は、主役にはなれない地味な存在であったが、explorer が普及する過程において重要な役割を担ったモデルである。
1945年4月、戦争勝利したイギリス王立空軍の業績を祝う3つの時計がリリースされた。Air-King、Air-Giant、Air-Tiger。Air-King以外は長期間生産されていない。
安価なAir-Kingはエントリーモデルとなり、高級モデルであるデイトジャストの存在を際立たせた。
当初、他のバブルバックモデルと同じようにクロノメーターであったが、 いつしかノンクロノメーターとなり、ダイヤル表記が CHRONOMETRE から PRECISION に変わった。
その後、セミバブル Ref.6552 に引き継がれる。
イートン社とのコラボよりカナダで地盤を固めていたロレックスカナダ支社が、北米でのドレスウォッチ人気を鑑み、Air-King のダイヤルに EXPLORER の文字を入れた。
1962年、Air King EXPLORER 誕生。
ref.5500 のスペックは下記通り。
ケース素材: ステンレススチール
ブレス素材: ステンレススチール
ブレスタイプ: オイスターブレス
ベゼル: ポリッシュドベゼル
風防: プラスチック風防
ケース径: 34mm
ケース厚: 10mm
重量: 約100g
防水: 50M
ムーブメント: 自動巻き
キャリバー: Cal.1520
振動数: 毎時19,800振動
パワーリザーブ: 約48時間
ブレスレットの変遷
1960年代 リベットブレス(No.7205)
1970年代 巻き込みブレス(No.7835)
1980年代 オイスターブレス(No.78350)
ref.5500 の派生モデルに至るまでの Air-King の系譜
・ref.4925 1945年
Cal 10.5'
・ref.4365 1945年
Cal 10.5'
・ref.4499 1946年
Cal 10.5'
・ref.6552 1953年
Cal 1030
・ref.5500 1957年〜1988年頃
Cal 1520/1530
ファーストモデル
・ref.14000 1989年
Cal 3000
以降のリファレンス省略
※英国及び北米市場向け 550X
・5520 1974年〜1986年
Steel Case Back Cal 1520
34mm
Gold Filled Case
・5504 1958年
Cal 1530
35mm
Cal 1530
Two-Tone Fluted Bezel 14k
・5502 1958年
Cal 1530
Gold Plated 40 Microns
・5506 1958年
Cal 1530
Gold Plated 40 Microns
※Air-King デイト
・5700 1958年〜1890年代
Cal 1525/1535
SS
下記の両者のダイヤルが存在する。
3,6,9時位置のアラビアンナンバー
ノーマルバー
7835/783503連巻きオイスターブレス
・5701 1958年〜1980年代
Cal 1525/1535
Two-Tone
6251/62510ジュビリーブレス
追記。
2016年3月、バーゼル2016にて、新しい Air-King が登場した。従来のエントリーモデルとしての位置付けではなく、パイロットウォッチとして、新しいプロフェッショナルラインが生み出された(→※バーゼル2016 新しい Air-King)
(→※今後の人生とrolexについて仰々しく考えちゃった記事はこちら)
その後、セミバブル Ref.6552 に引き継がれる。
イートン社とのコラボよりカナダで地盤を固めていたロレックスカナダ支社が、北米でのドレスウォッチ人気を鑑み、Air-King のダイヤルに EXPLORER の文字を入れた。
1962年、Air King EXPLORER 誕生。
ref.5500 のスペックは下記通り。
ケース素材: ステンレススチール
ブレス素材: ステンレススチール
ブレスタイプ: オイスターブレス
ベゼル: ポリッシュドベゼル
風防: プラスチック風防
ケース径: 34mm
ケース厚: 10mm
重量: 約100g
防水: 50M
ムーブメント: 自動巻き
キャリバー: Cal.1520
振動数: 毎時19,800振動
パワーリザーブ: 約48時間
ブレスレットの変遷
1960年代 リベットブレス(No.7205)
1970年代 巻き込みブレス(No.7835)
1980年代 オイスターブレス(No.78350)
ref.5500 の派生モデルに至るまでの Air-King の系譜
・ref.4925 1945年
Cal 10.5'
・ref.4365 1945年
Cal 10.5'
・ref.4499 1946年
Cal 10.5'
・ref.6552 1953年
Cal 1030
・ref.5500 1957年〜1988年頃
Cal 1520/1530
ファーストモデル
・ref.14000 1989年
Cal 3000
以降のリファレンス省略
※英国及び北米市場向け 550X
・5520 1974年〜1986年
Steel Case Back Cal 1520
34mm
Gold Filled Case
・5504 1958年
Cal 1530
35mm
SSの黒文字盤
EVEREST/エベレスト ネームや、クロノメーターも存在
・5501 1958年Cal 1530
Two-Tone Fluted Bezel 14k
・5502 1958年
Cal 1530
Gold Plated 40 Microns
・5506 1958年
Cal 1530
Gold Plated 40 Microns
※Air-King デイト
・5700 1958年〜1890年代
Cal 1525/1535
SS
下記の両者のダイヤルが存在する。
3,6,9時位置のアラビアンナンバー
ノーマルバー
7835/783503連巻きオイスターブレス
・5701 1958年〜1980年代
Cal 1525/1535
Two-Tone
6251/62510ジュビリーブレス
ロレックスのSSケースが、904Lステンレスに変わったのは、1990年代前半からと言われている。従って、ref.5500 は 314Lステンレスだと思われる。
「316Lスティール」
クロムの含有量は18%。強度が高く、錆や腐食から保護する薄い膜「不動態皮膜」で保護されているので、金属アレルギーが少ない特性があり、医療用器具などにも使用されている。
「904Lスティール」
クロム含有量は21%。316Lよりも強度が高く、耐蝕性に優れる。本来、化学産業分野で使用される高級ステンレス。
クロムの含有量は18%。強度が高く、錆や腐食から保護する薄い膜「不動態皮膜」で保護されているので、金属アレルギーが少ない特性があり、医療用器具などにも使用されている。
「904Lスティール」
クロム含有量は21%。316Lよりも強度が高く、耐蝕性に優れる。本来、化学産業分野で使用される高級ステンレス。
追記。
2016年3月、バーゼル2016にて、新しい Air-King が登場した。従来のエントリーモデルとしての位置付けではなく、パイロットウォッチとして、新しいプロフェッショナルラインが生み出された(→※バーゼル2016 新しい Air-King)
(→※今後の人生とrolexについて仰々しく考えちゃった記事はこちら)
2015年2月3日火曜日
rolex 再び並べてみた(ref.216570 ブラック購入後)
(※時計の購入記録はこちら)
explorer2 ref.216570 ブラックダイヤルを新たに加えて、手元の rolex を並べてみた。
同じ時計が並んでるように見えなくもないが、白黒のコントラストが良い。
explorer2 は、玩具っぽく、重厚さに欠ける為、並べてみると全体的に軽い感じがする。しかし、この軽さも魅力の一つ。
これで悦に入るのは、単なる自己満足に過ぎない。使うのは勿論のこと、あれこれ考える時間も楽しみの一つ。
あれこれ考えながらも、216570 ブラックダイヤル入手後は、所有欲を強く刺激するモデルもなく、のんびりと手持ち時計をローテーション。落ち着いた日々だ。
飽きないというのが自分の重要なポイントなのだと感じる。そうでなければ、30年も同じ物を幾つも持ち続けることはない。
1本だけ持つ人も、複数本持つ人も、rolex を所有する理由は人それぞれ。全く所有しない理由も人それぞれ。「とりあえず」とか、「何となく」でも理由は理由。多様性があって良いと思う。
所詮はモノである。でも、ついつい振り回されてしまいがち。
今後、新たに購入する予定はないので記念に。
(※cellini ref.3806 購入後に並べてみた)
過去記事
explorer2 ref.216570 ブラックダイヤルを新たに加えて、手元の rolex を並べてみた。
同じ時計が並んでるように見えなくもないが、白黒のコントラストが良い。
explorer2 は、玩具っぽく、重厚さに欠ける為、並べてみると全体的に軽い感じがする。しかし、この軽さも魅力の一つ。
これで悦に入るのは、単なる自己満足に過ぎない。使うのは勿論のこと、あれこれ考える時間も楽しみの一つ。
あれこれ考えながらも、216570 ブラックダイヤル入手後は、所有欲を強く刺激するモデルもなく、のんびりと手持ち時計をローテーション。落ち着いた日々だ。
飽きないというのが自分の重要なポイントなのだと感じる。そうでなければ、30年も同じ物を幾つも持ち続けることはない。
1本だけ持つ人も、複数本持つ人も、rolex を所有する理由は人それぞれ。全く所有しない理由も人それぞれ。「とりあえず」とか、「何となく」でも理由は理由。多様性があって良いと思う。
所詮はモノである。でも、ついつい振り回されてしまいがち。
今後、新たに購入する予定はないので記念に。
左から
5500、114270、216570 ホワイト、216570 ブラック、16570 ホワイト、16570 ブラック
過去記事
(※Rolex explorer2 Ref.16570 ブラックダイアルの記述はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
2014年9月7日日曜日
今後の人生と rolex
備忘録として記述。
(※時計の記事はこちら)
たかが時計とは言え、楽しく使いたい。
少々大袈裟だが、色々と検討してみた。
rolex を体験するという観点から、少なくとも、次のモデルを一通り使うべきなのだろう。
・標準であるデイトジャスト
・プロフェッショナルラインの原点サブマリーナ
・プロフェッショナルラインの頂点デイトナ
・フラグシップモデルのデイデイト
しかし、上記モデルを一切所有することなく過ごしてきた。rolex を所有しているとは言い難い状態なのかもしれない。
尤も、リーダーの象徴であるデイデイトについては、永遠に分不相応であるため、はなから対象外である。
これまでの rolex 購入履歴。
1985年 airking ref.5500。
1991年 explorer2 ref.16570 ホワイトダイヤル。
2006年 explorer ref.114270。
2014年 explorer2 ref.16570 ブラックダイヤル。
1980年代,、1990年代、2000年代、2010年代と地味に買い続け、手放すことなく愛用している。
少々大袈裟だが、色々と検討してみた。
rolex を体験するという観点から、少なくとも、次のモデルを一通り使うべきなのだろう。
・標準であるデイトジャスト
・プロフェッショナルラインの原点サブマリーナ
・プロフェッショナルラインの頂点デイトナ
・フラグシップモデルのデイデイト
しかし、上記モデルを一切所有することなく過ごしてきた。rolex を所有しているとは言い難い状態なのかもしれない。
尤も、リーダーの象徴であるデイデイトについては、永遠に分不相応であるため、はなから対象外である。
これまでの rolex 購入履歴。
1985年 airking ref.5500。
1991年 explorer2 ref.16570 ホワイトダイヤル。
2006年 explorer ref.114270。
2014年 explorer2 ref.16570 ブラックダイヤル。
1980年代,、1990年代、2000年代、2010年代と地味に買い続け、手放すことなく愛用している。
今後の人生において rolexを購入するのは、せいぜい、あと1本。
(※これを書いた後、結果的に explorer2 ref.216570 ホワイトダイヤルとブラックダイヤル、cellini Ref.3806、explorer Ref.214270 の4本を購入した)
富裕層にターゲッティングした rolex には魅力を感じず(というか、ついていけず)、アンティークにも手を出せない素人の自分にとって、その1本は5桁の可能性が高い。勿論、ヴィンテージロレックスを眺めるのは楽しいが、購入する自信はない。そもそも自分が生きている時間を共に出来るものが良いのだ。
改めて、最後の一本と考えると、ちょっと悩む。
(※これを書いた後、結果的に explorer2 ref.216570 ホワイトダイヤルとブラックダイヤル、cellini Ref.3806、explorer Ref.214270 の4本を購入した)
富裕層にターゲッティングした rolex には魅力を感じず(というか、ついていけず)、アンティークにも手を出せない素人の自分にとって、その1本は5桁の可能性が高い。勿論、ヴィンテージロレックスを眺めるのは楽しいが、購入する自信はない。そもそも自分が生きている時間を共に出来るものが良いのだ。
改めて、最後の一本と考えると、ちょっと悩む。
6桁だったら、explorer2 ref.216570 。どうせなら最後までエクスプローラーに拘りたい。
ホワイトよりブラックの方が流通しているようだ。ただでさえ人気ない explorer2。ホワイトは更に人気がないのだろう。
考えてみれば、ref.1655 の時から、explorer2 には、振り切れたデザインが採用されてきた。rolex の異端児みたいなモデル。ref.16570 の時代があまりにも長くて、現状維持的なイメージがついてしまったが、発売当初は40mmだって十分大きかったはず。ref.216570 は、本来持っていた、まさに「冒険」を実現しているのかもしれない。
他のモデルと同様、過去のリファレンスからアイコンを抽出し、新たなデザインに組込むという心憎い手法が炸裂。ref.1655 を彷彿させるGMT針とファントム効果がそれだ。ただし、ファントムはブラックダイヤルのみ。
6桁になり、サイズアップ、価格アップ。現在の rolex は、新たな富の追求へ向かっているが、自分とは無縁の世界。だからこそ、最後の一本としてこれを選択。いつまでも探検家でありたいという想いを込めて。
6桁になり、サイズアップ、価格アップ。現在の rolex は、新たな富の追求へ向かっているが、自分とは無縁の世界。だからこそ、最後の一本としてこれを選択。いつまでも探検家でありたいという想いを込めて。
5桁にするなら、exploer2 ref.16570 ホワイトダイヤル V品番、G品番、ランダム品番。
2006年まで使用されていたムーヴメントが、2007年に Cal.3185 から、Cal.3186 に変更された。同じ色のリファレンスを複数持つなら、ムーヴメントの違いに拘りたい。不安要素はcal.3186 になってから多発した、針が緩むトラブル。
中身は変わっても、外観はほぼ変わらず、ルーレット刻印、ラグ穴の有無、フラッシュフィットくらいしか目立った変化がない。ほとんど同じ物を、もう一本買うことになる。自己満足なので、それはそれで構わない。
2006年まで使用されていたムーヴメントが、2007年に Cal.3185 から、Cal.3186 に変更された。同じ色のリファレンスを複数持つなら、ムーヴメントの違いに拘りたい。不安要素はcal.3186 になってから多発した、針が緩むトラブル。
中身は変わっても、外観はほぼ変わらず、ルーレット刻印、ラグ穴の有無、フラッシュフィットくらいしか目立った変化がない。ほとんど同じ物を、もう一本買うことになる。自己満足なので、それはそれで構わない。
もう一つの5桁候補。
submariner ノンデイト ref.16040m クロノメーター。
最後の一本ぐらい、原点と呼ばれるサブマリーナを持ってみようかという気になる。
submariner ノンデイト ref.16040m クロノメーター。
最後の一本ぐらい、原点と呼ばれるサブマリーナを持ってみようかという気になる。
rolex を使い始めて、30年間、explorer、exploer2 以外を所有したいと思わなかった。その理由は、探検家というネーミングがそそるとか、ベゼルやダイヤルが好みとか、その類いの軽いノリ。CASIO protrek が好きなのも、探検家のイメージ強いからかもしれない。
サブマリーナはプロフェッショナルモデルの原点と言われる。サブマリーナと同時期にエクスプローラーも誕生している。
潜水用に特化した submariner に対して、explorer は特定用途に限定されておらず、エベレスト登頂に成功したヒラリー卿を前面に押し出し、耐久性を謳い文句として、オイスターケースに「探検家」という名前を与えることになった物らしい。
狙い通り、エベレスト初登頂とロレックスが結び付いたわけだが、ロレックスを着用していたのはヒラリー卿ではなく、同行者のテンジン・ノルゲイ氏である。ロレックスの優れたマーケティング戦略を物語る。
潜水用に特化した submariner に対して、explorer は特定用途に限定されておらず、エベレスト登頂に成功したヒラリー卿を前面に押し出し、耐久性を謳い文句として、オイスターケースに「探検家」という名前を与えることになった物らしい。
狙い通り、エベレスト初登頂とロレックスが結び付いたわけだが、ロレックスを着用していたのはヒラリー卿ではなく、同行者のテンジン・ノルゲイ氏である。ロレックスの優れたマーケティング戦略を物語る。
5500の系譜であれば、explorer はカジュアルに使えるタフな時計という位置付けとなる。
一方、ecplorer2 は、explorer 発売後20年を経て、洞窟探検という特化した用途向けに誕生した。
妙にデコレーションされてシンプルさからは程遠い。かと言って高級感があるわけでもない。サブマリーナやデイトナと異なり、風防、ダイヤル、ベゼル等にヴィンテージ感が表れ難いことに加え、ミステリアスな逸話もないことから、ヴィンテージコレクターからは見向きもされない。人気のなかったことが幸いして稀少性の高くなった ref.1655 が唯一の例外。
そもそも、人気に陰りの出てきた explorer のテコ入れで発売されたとも、アポロ月面計画オフィシャルウォッチとなり勢いのあるオメガのフライトマスターに対抗して無理矢理発表されたとも言われる。
誕生からして不幸な運命を背負っている。こういう explorer2 こそ愛すべきモデル。しかし、この不幸な時計に食指を動かされる人が極端に少ないのも事実。
発売当初は洞窟探検という非常に狭い用途をアピールしていたが、いつしか極限に挑む探検家向けに変化。しかし、rolex の宣伝効果は、他のプロフェッショナルラインには遠く及ばず、人気も今一つ。
誕生からして不幸な運命を背負っている。こういう explorer2 こそ愛すべきモデル。しかし、この不幸な時計に食指を動かされる人が極端に少ないのも事実。
発売当初は洞窟探検という非常に狭い用途をアピールしていたが、いつしか極限に挑む探検家向けに変化。しかし、rolex の宣伝効果は、他のプロフェッショナルラインには遠く及ばず、人気も今一つ。
プロフェッショナルモデルにおける原点の追求なら、もちろんサブマリーナ・ノンデイト。デイトとノンデイトは別物として考える。
初期から ref.5513 において発生した、ダイヤルの種類や表記、インデックス、ベゼル、リューズガード、FF、ブレスレット等の微妙な相違点と組合せ。混沌とした世界がコレクターの心を掴んで離さない。
ノンデイトの進化の過程を辿ると、デイトの後塵を排しているのが残念。
しかし、ノンデイトは、スッキリしてバランスも良い。何より、現行のリファレンスが一つだけ、ダイヤルも一色だけという究極のシンプルさが最高。ref.14060m については、2007年以降のクロノメーター化したモデルが狙い。
explorer,explorer2、submariner 共に、上記リファレンスの変遷の中で、TIFFANY &CO. 、CARTIER 、COMEX 等とのダブルネームが登場する。
世界最古の時計メーカーと言われるブランバンから遅れること170年後、1905年に創業。後発メーカーである rolex がブランドイメージを高めるため行ったコラボレーション。
現存するダブルネームには贋物が多いらしく、ヴィンテージロレックスの恐ろしさが窺える。現在、ロレックス社は何も語らないため、何が本物なのか判らない。
explorer,explorer2、submariner 共に、上記リファレンスの変遷の中で、TIFFANY &CO. 、CARTIER 、COMEX 等とのダブルネームが登場する。
世界最古の時計メーカーと言われるブランバンから遅れること170年後、1905年に創業。後発メーカーである rolex がブランドイメージを高めるため行ったコラボレーション。
現存するダブルネームには贋物が多いらしく、ヴィンテージロレックスの恐ろしさが窺える。現在、ロレックス社は何も語らないため、何が本物なのか判らない。
プロフェッショナルモデルの原点を選ぶのか、異端児 explorer2 を選ぶのか。
プロフェッショナルモデルの頂点であるデイトナは対象外。デイトナは、「daytona」という一つの独立したジャンル。うっかり迷い込んだら引き返せない。
サブマリーナは、プロフェッショナルラインの歴史そのもの。rolex の執念の塊。
いずれにせよ、サブマリーナもデイトナも、先には深い闇が待ち構えている。自分はその闇を覗くことなく人生を終えることになりそう。さほど所有欲を掻き立てられないのが幸いしている。
今のところ、以上3本が候補。5桁と6桁の狭間でウロウロ。
色々な人達が、各々の想いで rolex を所有しているはず。現在の rolex が進もうとしている方向が良いと思う人も、気に入らないと思う人もそれぞれ。
色々な人達が、各々の想いで rolex を所有しているはず。現在の rolex が進もうとしている方向が良いと思う人も、気に入らないと思う人もそれぞれ。
rolex の目指している姿は、パテック・フィリップではない。古い rolex のメンテナンスを打ち切る姿は、パテックとは正反対。しかも、シリアルをランダムに変更し、アンティーク市場を縮小させようとしているように見える。
目指すは、富裕層の消耗品か。
2014年8月30日土曜日
rolex 並べてみた(オーバーホール後)
(※時計の記事)
オーバーホールから戻ってきたピカピカの 16570 ホワイダイヤルと5500 を加えて、並べてみた。
左から、16570 ホワイダイヤル(1991年)、16570 ブラックダイヤル、114270(2006年)、5500(1985年)
オーバーホールから戻ってきたピカピカの 16570 ホワイダイヤルと5500 を加えて、並べてみた。
左から、16570 ホワイダイヤル(1991年)、16570 ブラックダイヤル、114270(2006年)、5500(1985年)
rolex オーバーホール完了 explorer2 ref.16570、airking ref.5500
(※記事:オーバーホールで日本ロレックスへ)
日本ロレックスのオーバーホール完了。夏季休暇をはさみ一ヶ月程で戻ってきた。
explorer2 ref.16570 ホワイトダイヤル
airking ref.5500
2つ合わせて、20万円オーバー。
rolex が正式にオーバーホール可能だと言っているのは、生産完了後30年まで。それ以後は要相談との事。
日本ロレックスのオーバーホール完了。夏季休暇をはさみ一ヶ月程で戻ってきた。
explorer2 ref.16570 ホワイトダイヤル
airking ref.5500
2つ合わせて、20万円オーバー。
5500 に至っては、時計そのものの価格より高い。
国際保証書が発行された。2年間の保証付き。
explorer2 ref.16570 ホワイトダイヤル。
ピカピカになって戻ってきた。ハンズはスーパールミノバになり、ダイヤルはトリチウムのまま。
針とダイヤルの色が合わなくなってしまったのが残念。多少の違和感があるものの、幸い遠目には目立たないので、暫くこのままとする。
airking ref.5500。
ピカピカなのは良いけれど、風防も交換されてしまった。
ついでにダイヤルも交換されている。ダイヤル表記が「T SWISS T」から「SWISS MADE」に変わった。トリチウムからスーパールミノバになったため、トリチウムを表す T の表記が消えた。
過去において、ディフュージョンモデルの役割を果たしていたエアキング。そのペットネームが廃止されるのは、ちょっと残念。もっとも、クロノメーター化されてからは、オイスターパペチュアルとの区別はないに等しかったが。
5500 は、1988年まで継続されていたわけだから、2018年以降はオーバーホールできない可能性があるということだ。5500 には愛着があるし、次回のオーバーホールはどうしたものか。
今のところアンティークに手を出すつもりはないが、年月が経てば、アンティークになってしまう。
30年縛り、何とかならないものか。パテックを見習って欲しい。
2014年8月1日金曜日
rolex airking ref.5500 オーバホール
ref.5500 のオーバーホールの見積書が届いた。10万円超。
現在、34mm のノンデイトのみに airking というペットネームが付いている。この最古のペットネームは間もなく姿を消すらしい。
34mm ノンデイトは、単にオイスターパペチュアルとして継続予定。
ということで、airking を大切にしてあげよう
2014年7月30日水曜日
rolex オーバーホール explorer2 Ref.16570
explorer2 16570 ホワイトダイヤルと airking 5500 のオーバーホールのため、大手町の日本ロレックスへ。
explorer2 は、当日見積が出た。
金額は基本料金 45.000円+数万円。
explorer2 は、当日見積が出た。
金額は基本料金 45.000円+数万円。
4針全交換 9,000+3.000+3,000 と、リュウズ交換 9,000 。針が交換となるため、ダイヤル交換 39,000 も勧められたが、現状維持。
本当は針をオリジナルのトリチウムのままにしたいのだが、国際保証書が発行されないため、ルミノバへの交換は仕方がない。ダイヤルのみトリチウムとなる。ホワイトダイヤルのため、針とダイヤルの色の違いはあまり目立たないようだ。
本当は針をオリジナルのトリチウムのままにしたいのだが、国際保証書が発行されないため、ルミノバへの交換は仕方がない。ダイヤルのみトリチウムとなる。ホワイトダイヤルのため、針とダイヤルの色の違いはあまり目立たないようだ。
とりあえず10万円を超えず一安心。
(※Rolex explorer2 Ref.16570 ブラックダイアルの記述はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
2014年7月26日土曜日
ROLEX explorer, explorer2, airking(オーバーホール前)
(時計の記事)
5500 と 16570 のオーバーホール前に、3本のROLEX をまとめて撮影。
(※Rolex explorer2 Ref.16570 ブラックダイアルの記述はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
(※Rolex explorer2 Ref.216570 ホワイトダイアルの記述はこちら)
(※Rolex exploer2 Ref.216570 ブラックダイヤルの記事はこちら)
(※ref.214270 購入の記事はこちら)
2013年7月30日火曜日
ROLEX Airking ref.5500
(※時計の記事)
Rolex Airking ref.5500。1985年 シリアル9
Rolex Airking ref.5500。1985年 シリアル9
,1xx,xxx。
ケース径 34mm。
Cal.1520。ロービートの名機。
シングルロッククラスプ。
ロレックスのSSケースが、904Lステンレスに変わったのは、1990年代前半からと言われている。従って、ref.5500 は 314Lステンレスだと思われる。
ケース径 34mm。
Cal.1520。ロービートの名機。
シングルロッククラスプ。
ロレックスのSSケースが、904Lステンレスに変わったのは、1990年代前半からと言われている。従って、ref.5500 は 314Lステンレスだと思われる。
「316Lスティール」
クロムの含有量は18%。強度が高く、錆や腐食から保護する薄い膜「不動態皮膜」で保護されているので、金属アレルギーが少ない特性があり、医療用器具などにも使用されている。
「904Lスティール」
クロム含有量は21%。316Lよりも強度が高く、耐蝕性に優れる。本来、化学産業分野で使用される高級ステンレス。
クロムの含有量は18%。強度が高く、錆や腐食から保護する薄い膜「不動態皮膜」で保護されているので、金属アレルギーが少ない特性があり、医療用器具などにも使用されている。
「904Lスティール」
クロム含有量は21%。316Lよりも強度が高く、耐蝕性に優れる。本来、化学産業分野で使用される高級ステンレス。
エントリーモデルとはいえ、使い込めば愛着が湧く。
1985年に購入したもの。
1985年に購入したもの。
人生最初の rolex。まさに共に人生を歩んできた。
機械式の時計は、メンテナンス次第で長く使えるので、どんなモデルでもとことん使い続けたい。34mm は小さ過ぎる印象があるかもしれないが、着用してみるとかなり良い。ジャストフィット
機械式の時計は、メンテナンス次第で長く使えるので、どんなモデルでもとことん使い続けたい。34mm は小さ過ぎる印象があるかもしれないが、着用してみるとかなり良い。ジャストフィット
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