設計者は大高正人氏。
1968年、竣工。
2003年、DOCOMOMO JAPAN選定モダン・ムーブメントの建築に選定された。
人工土地全体の広さは、1万111平方メートル。
コンクリートの厚い人工地盤を築き、その下には市民ホールと商店街、駐車場を整備。
地盤上には集合住宅や公園を整備。車も乗入れ可能。
市街地開発の新たなモデルとして当時は斬新な建築物。
2020年現在、空き店舗が目立ち、老朽化が進行している様子。
地盤の下
地盤の上
地盤上への車両進入口
北端
南端
地面から人工地盤へ突き抜ける木
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