2020年3月23日月曜日

旧神戸居留地38番館

旧神戸居留地38番館
設計者はウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏、ヴォーリズ建築事務所。
1929年、竣工。
1988年、改修
近代化産業遺産(「旧居留地銀行ビル群、海岸通商業ビル群」の一部)

1980年代、旧居留地が現在の現在の神戸らしい街として再生するきっかけとなった象徴的な建物
















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