2019年8月25日日曜日

文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)

文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)
設計者は、あめりか屋。
1920年、竣工。
1920年〜1926年、電力王と呼ばれた福澤桃介氏と日本の女優第1号である川上貞奴氏が共に暮らした別邸。
1937年、大同製鉄(現 大同特殊鋼)の取締役、川崎舎恒三氏に売却され、増改築が行われた。
その後、大同特殊鋼二葉荘として使用された。
2000年、大同ライフサービスから寄付を受けた名古屋市が創建湯治の姿に移築復元開始。
2006年、文化のみち二葉館として開館。
2006年、国の登録有形文化財に指定



















































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