2019年5月22日水曜日

目黒区総合庁舎(旧千代田生命保険本社ビル)

目黒区総合庁舎(旧千代田生命保険本社ビル)
設計者は村野藤吾氏。
1966年、竣工。
1969年、CBS賞を受賞。
外壁は、アルミ鋳造物ルーパーと大理石片(テッセラ)の組み合わせ。

中目黒しぜんとなかよし公園
今は公園となっているが、元々は敷地の一部。区役所として利用する際、駒沢通りからのアクセスを考慮し、敷地内に道路を通した為、公園として独立した

かつては、VIP向けエントランスへの入り口

徐々にその姿を現すように設計されていたが、現在は坂を登り切る前に建物が見えてしまう







広場と池の区切りにフェンスが設けられている。この広場は建物を効果的に見せる為の空間

階段に見えるが、人が使うことを想定していない。上記フェンスが見えないように広場の端に段差を設け、フェンスの位置を低くしている

外壁のルーパー。竣工当時の価格でルーパー一つ当たり30万円、2019年現在、250万円程度の価値すると、この建物に掛かった費用はとんでもなく高額





外壁の大理石片(テッセラ)。区役所として改修される際、表面加工された。これにより、紫外線の影響で表面が黄ばんでしまった。元々は内装のテッセラ(下記)の様に白かった


内装のテッセラ



南口ファサード。元々はVIP向けの入り口









謎の要石

南口エントランス(旧VIP専用エントランス)




天井のモザイク




応接室(現存せず)に続く階段
宙に浮いたように見える












屋上






茶室















しじゅうからの間








はぎの間 










撤去された守衛室










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