2017年に生まれ変わったマイクロパフジャケット。名作ナノパフジャケットより、軽く、保温性に優れているとのこと。その分、値段も高い。
シェルの表面は、ナノパフの方が丈夫に見える。
アウターとして利用するのであればナノパフの方がアクティブに使えそう。
マイクロパフはインナー向き
左 ナノパフ、右 マイクロパフ
裏地にもキルティングパターンがある。
対してナノパフの裏地はプレーン。マイクロパフは保温性が高いが、風に弱そうな気がする
内側には大きめなポケットがあり、収納性が高い
後
パッキング
左 ナノパフ、右 マイクロパフ
マイクロパフの方が横に長い
左 ナノパフ、右 マイクロパフ
マイクロパフの方がロフトに優れ、保温力が高そう
シェルの素材
ナノパフは1.4オンス・22デニール
マイクロパフは0.7オンス・10デニール
マイクロパフは軽量化を目指すため、ナノパフより薄い。マイクロパフはナノパフに比べて少々頼りなく感じる
ナノパフの裏地はプレーン
0 件のコメント:
コメントを投稿