2017年SS注目のモデル#9894販売開始 。
1950年代に存在したアイリッシュセッターオックスフォード#895の復刻として登場した#9895のクローンダイク版 。
いずれ買うつもりなので、どうせなら出来るだけ早い時期から履き続けたい。
早速購入。
シューレースは、ブラックタスランとブラックレザーの2タイプが付属。
タスランの方が使い勝手が良いが、雰囲気を変えるために、レザーのシューレースを選択。緩め易くするため、アンダーラップにしてみる。
2017年現在、現行の moc oxford 8106との差異。
・茶芯のブラッククロンダイク(9894)
↔ブラッククロム(現行)
・犬タグ(9894)
↔羽タグ(現行)
・2枚のレザーを縫い合わせたモカシン縫い(9894)
↔エンボスモック(現行)
・5個のアイレット(9894)
↔4個のアイレット(現行)
・フラットウェルト(9894)
↔ストームウェルト(現行)
・レクタングルバータックステッチ(9894)
↔なし(現行)
・ライニングなし(9894)
↔ライニングあり(現行)
・ドッグテールではないバックステイの補強によるヒール(9894)
↔ドッグテール(現行)
Free&Easy企画(2009年)による8106との差異
・茶芯のブラッククロンダイク
・犬タグ
・2枚のレザーを縫い合わせたモカシン縫い
・5個のアイレット
・フラットウェルト
・レクタングルバータックステッチ
・ライニングなし
1990年代8106(後期 ワークオックスフォード)との差異
・犬タグ
・2枚のレザーを縫い合わせたモカシン縫い
・5個のアイレット
・レクタングルバータックステッチ
・ライニングなし
・ドッグテールではないバックステイの補強によるヒール
・インソールの刻印
↔インソールの刻印なし(1990年代)
1990年代8106(前期 アイリッシュセッター)との差異
・2枚のレザーを縫い合わせたモカシン縫い
・5個のアイレット
・レクタングルバータックステッチ
・ライニングなし
・ドッグテールではないバックステイの補強によるヒール
・インソールの刻印
上記の差異を一覧表にまとめた
#9894
インソールの刻印
#9894
現在#8106
Free&Easy企画の#8106
1990年代の#8106(後期 ワークオックスフォード)
1990年代の#8106(前期 アイリッシュセッター)
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