beams 別注モデルや復刻版アイリッシュセッター 9895 で、最近何かと話題のモックトゥワークオックスフォード。
3タイプの 8106 Oxford を比較してみた。いずれもエンボスモック。
下記画像、左から
◆1998年(ソールをvibram #4014 blackにカスタム)
ブラッククロム(いわゆる茶芯)
犬タグ
ドッグテイル
フラットウェルト
インソール刻印なし
(※記事はこちら)
◆2009年(Free&Easy企画)
ブラッククロム
羽タグ
ドッグテイルではない
ヒールカウンターが別パーツ
ヒール部分のライナーがラフアウト
ストームウェルト
インソール刻印あり
(※記事はこちら)
ブラッククロム
羽タグ
ドッグテイル
ストームウェルト
インソール刻印あり
(※記事はこちら)
もし 9895 のクローンダイク版が登場したら、瞬殺されそう
(※8106 を並べた記事はこちら)
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